関西妖精、性欲全開
柚木イブ 22歳
T159 B85(C) W56 H87
※5月はキャスト紹介文を「北斗の拳」調で店長ホンダが作成しております!
紹介担当:ケンシロウ
「この女……見た目は清楚。だが、その体は……淫の雷鳴を孕んでいた」
時はまさに、世紀末。
男たちは力を求め、女たちは快楽に沈み、
誰もが心を失っていた。
だが、その荒野に舞い降りた一人の妖精。
名を、“イブ”。
ショートカットが似合うスレンダーなボディ。
その整った顔立ち、あどけない表情。
見た瞬間、男は思う――
「この女……清楚の具現化か」
ケンシロウ:「否――それは幻想。
その笑顔の奥に、奔流の性欲が潜んでいた……」
関西からやってきた全裸入室。
その時点で、拳王軍すらザワついた。
訛り混じりの関西弁。
ハキハキとしたその声が、
なぜか……男の下半身を直撃するッ!!
見るだけで、立つ。
そんなことが、本当にあるとは思わなかった。
だが、イブは違った。
背中を撫でれば、震える。
首筋を舐めれば、イく寸前。
耳に息を吹きかければ、アソコは洪水注意報からの警報発令ッ!!
「電マ……好きです……?」
その一言に、ケンシロウの呼吸が乱れる。
小ぶりなクレバスに振動を当てれば、
声を震わせ、脚を震わせ、
その全身で快楽を受け止める。
その喘ぎ――まさに、快楽の波動。
ケンシロウ:「俺の北斗神拳でも……ここまでは乱れさせられぬ……」
そして、攻めだけではない。
イブは、ご奉仕の女神でもある。
唾を絡ませ、いやらしく舐め上げ、
美味しそうにしゃぶり倒す。
その瞬間、男の中で“妖精”は砕け散り、
目の前に現れるのは――
淫魔の顔。
それは、出会った時とはまったく別の“女”だった。
ケンシロウ:「この女の笑顔は、男を安心させる。
だが、その奉仕は――男を破壊する」
名を、“イブ”。
五反田が産んだ、
清楚と淫を両立させる、新たな快楽の覇者。
▲