涼風みさき｜五反田風俗五反田発全裸入室

※5月はキャスト紹介文を「北斗の拳」調で店長ホンダが作成しております！

紹介担当：ケンシロウ

「この女……エロさとは何かを、体で教えてくる……」

時はまさに、世紀末。
本物の快楽を知る者だけが、生き残れる時代。
そして、現れた。

名を、“みさき”。

見た瞬間、思った。
「これは……イイ女だ」

均整の取れた顔立ち。
胸元まで流れるストレートヘア。
長身のスレンダーボディに搭載されたEカップ。
腰のくびれと、桃のような尻。
スラリと伸びた脚。

……すべてが、“完璧”。

ケンシロウ：「この女は、拳ではなく――
見た目と匂いで男を仕留める」

だが、本当の“爆発”はそこからだった。

彼女は――
驚くほど、敏感。

軽く触れればピクリ。
少し責めれば、腰が震える。
そして、彼女の口から漏れる言葉は――

「濡れすぎて……オツユが滴ってきちゃうぅ～♥」

……ッッ！！

男が勃ち上がるには、十分すぎる殺し文句。

さらに――
男のアソコが大きくなる瞬間を見て、
興奮。
瞳がとろけ、口元が緩み、
上からも、下からも、ヨダレを垂らす。

ケンシロウ：「……この女の欲望、拳では止められぬ」

おもちゃが好き。
責められるのが好き。
むしろ、責められるために生まれてきた。

ロングコース？
それは“快楽地獄”の片道切符。
彼女の体は、男を勃たせ、そして何度も“抜かせる”構造になっている。

名を、“みさき”。

エロい。ひたすらに、エロい。
その姿、その言葉、その反応すべてが――
男の本能を掴んで離さない。