はんなり敏感キス魔系
元宮よう 31歳
T149 B88(F) W57 H85
※5月はキャスト紹介文を「北斗の拳」調で店長ホンダが作成しております!
紹介担当:ラオウ(拳王)
「愛などいらぬ――だが、スケベなギャップは欲しいッ!!」
時はまさに、世紀末。
力が支配するこの世界に、愛や癒しは無意味とされていた。
だが――拳王であるこの俺の心を、
一瞬にして揺るがせた存在がいる。
名を、よう。
黒髪ショートの清楚な貌。
整ったルックスに、149cmの華奢な身体。
だが、その小さき躯に宿るは、豊かなる乳と、果てなき淫欲!
見よ、このクビレ。
触れればたわむその肉体は、もはや“武器”だ。
(ここで脱線)
かつて俺は、逆らう村に制裁を加え、全裸コート姿で震える村娘を見た。
「見た目は真面目そうなのに、あの娘……カバンの中、電マだったぜ」とモヒカンが囁いた。
俺は思わず天を仰ぎ、拳を握りしめた。
ラオウ:「……あの娘こそ、真のドM……!」
そして悟ったのだ。
“清楚とスケベの二律背反”こそ、最も男心を焚きつけると!!
――今、その真理を体現する者が現れた。
そう、それがようだ!!
色白美肌に包まれた全身性感帯。
全裸コートになっただけで濡れ始める身体。
乳とクリの二点責めで何度も果てるその姿は、もはや“快楽の神”!
スイッチが入れば、貴様の唇を貪り、
舌で、口内で、喉奥で――
執拗に、ねっとりと舐めまわす極上フェラチオ!!
拳王たるこの俺ですら、
「こやつの舌技、もはや北斗百裂より猛しッ!!」と膝をついた。
我慢汁、ツユダクダク。
戦士の矜持が、ようの舌に溶かされる――
ラオウ:「この女、奪うには惜しすぎる。……ならば守ろう。俺が、覇者の名にかけてッ!!」
清楚とドスケベが共存する衝撃。
それが“よう”という宿命の女。
癒しと淫靡、支配と服従――
すべてが交差する“最終戦場”が、今ここにある!
▲