清楚に潜む、痴漢願望
嘉門みなみ 25歳
T160 B83(C) W57 H84
※5月はキャスト紹介文を「北斗の拳」調で店長ホンダが作成しております!
紹介担当:ケンシロウ
「この女……まだ開かれていないだけだ。だが、内に宿す“性”は、確かに存在する」
時はまさに、世紀末。
拳による暴力と快楽による支配が交錯する中で、
ひとりの“純粋な女”が、この地に足を踏み入れた。
名を、“みなみ”。
完全業界未経験。
育ちの良さが滲み出る清楚な顔立ち。
タバコも酒も知らず、男遊びも経験がない――
ケンシロウ:「ならばなぜ、お前はこの地に来た……?」
その答えを、俺は知っている。
彼女の中には、己でも制御できぬ欲望の種があるからだ。
みなみは、幼少期から新体操に打ち込み、
今もなお残る柔らかさ――Y字バランス。
だが、その肉体の柔らかさ以上に、
彼女の“妄想”は、ずっと前からしなやかに膨らんでいた。
中●生の頃からハマったという、アダルト動画。
中でも、痴漢モノが好きだった。
それは偶然ではない。
この世界が乱れたように、彼女の中の本能もまた、じわじわと濡れていたのだ。
ケンシロウ:「人は皆、欲望という名の拳を持っている」
みなみはその拳を、いまだ振るったことがない。
だがその拳は、秘めたままのままでも、確かに存在していた。
痴漢シチュエーションだけで濡れる未開発のカラダ。
柔らかな白肌、大きめのお尻。
そして、目を伏せながらも試したいと願うAV仕込みのテクニック。
彼女は、まだ“未完成の拳”。
だが、触れられた瞬間、爆発的な破壊力を持つ――
未知なる快楽のポテンシャル。
ケンシロウ:「その拳……ならぬ女を、俺は受け止める」
緊張しいで従順、でもどこか期待に震える眼差し。
それはまるで、開かれていない扉が、誰かを待っているような姿だった。
さあ、選ばれし者よ。
その扉を開けるのは、お前だ。
この女――“みなみ”は、いまだ誰にも知られていない“性の拳”。
【80分コース以上でのご案内で無料となるオプション】
〇=可能です。
△=本指名の場合可能です。
※80分以上ご指名された場合において、ご希望のOPがある場合は、ご入室時のご要望をお伺いするタイミングでお伝え下さい。
※×と記載のオプションは対応しておりません。
※可能OPに関しても、体調次第ではできない場合も御座いますので、あらかじめご了承下さい。
◆無料
ごっくん/〇
AF/ ×
持ち込みコスプレ/〇
ハイヒール/〇
バイブ/〇
電マ(100分コースから)/〇
ウーマナイザー(100分コースから事前予約された方限定)/〇
アナル舐め/×
顔射/×
パイズリ/〇
お掃除フェラ/〇
イラマチオ/×
自宅派遣/〇
◆¥5000
アイマスク着用の動画撮影/×
◆+通常コース料金分加算
女性専用車両/〇
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