姫路もえ　　28歳
T159 B82(B) W56 H84

※5月はキャスト紹介文を「北斗の拳」調で作成しております！

紹介担当：トキ

時はまさに、世紀末。
命を燃やすか、快楽に溺れるか――
選ばれし男たちが、自らの“欲”を拳ではなく“股”で語る時代。

私はトキ。かつて病に蝕まれながらも北斗神拳を極め、
数多の生命を救うことに己の拳を捧げてきた……

だが、そんな私でも、彼女――“もえ”には、癒されすぎてしまったのだ。

かつてのある日。私はラオウとの闘いを前に、荒野を歩いていた。
すると、子供を抱えた母親が、私に助けを求めてきた。
「……この子が、欲情で発熱を……」

私は思わず己の掌をその子に当て、こう呟いた。
「やはりか……性の未覚醒による熱だ。これは……もえが必要だ」

私が“もえ”と初めて邂逅したのは、拳王軍に焼き払われた村の残骸だった。
炎の中を歩く彼女の姿はまさに“色欲の亡霊”――
だがその顔立ちは清楚。スーツ姿のOLを思わせる、儚げな雰囲気。
私は瞬時に理解した。「こやつ……ギャップで殺る気だ」

そして、案の定。

密室に入ったその瞬間……
私の闘気が乱れた。

「うわらば！！」と叫びたくなるほど、
彼女の淫らな言葉とフェラに、脳が震えたのだ。

その舌捌きは、もはや“北斗百裂舌”。
「ひでぶっ！」と喘ぐ私を尻目に、
四つん這いになれば、容赦なくアナルに襲いかかってくるッ！！

これほどの“ドリル”を私は見たことがない……！
五指でなぞる背中のライン、甘い吐息と同時に迸る愛液――
それらすべてが、“北斗有情淫破”とも言うべき究極の癒しであった。

トキ：「もはや……この女の舌は、拳を超えている……」

もえは、ただの女ではない。
淫語を操り、快楽に笑い、絶頂に染まる……
それはまさに、“世紀末の救世主（セ●クスメシア）”。

さあ、選ばれし者よ。
お前の宿命（さだめ）は、もえのスタンドに身を委ねること――

「これが……“もえ”という名の拳だ！！」

※大変人気のある殿堂入りのキャストになります為、お割引適用外となります。

【80分コース以上の無料オプション】

〇＝可能です。
△＝本指名の場合可能です。

※下記に記載されていないオプションはNGになります。
※体調次第ではできない場合も御座いますので、あらかじめご了承下さい。
※ご希望のOPがある場合は、ご要望をお伺いするタイミングでお伝え下さい。

◆無料
ごっくん/×
AF/×
持ち込みコスプレ/△
ハイヒール/〇
バイブ/〇
電マ（100分コースから）/〇
アナル舐め/〇
顔射/×
パイズリ/〇
お掃除フェラ/〇
自宅派遣/×

◆￥5000
アイマスク着用の動画撮影/×

◆+通常コース料金分加算
女性専用車両/×

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