※5月はキャスト紹介文を「北斗の拳」調で作成しております！
紹介担当：ケンシロウ

「そら……お前はもう、感じている。」

時はまさに、世紀末。
混沌と欲望が渦巻くこの世界に、
突如として舞い降りたひとりの少女――そら。

年齢、二十歳。完全未経験。
だがその身体、その反応、そしてその瞳に宿るものは、
間違いなく、エロスの原石だった。

スレンダーな腰に、奇跡のGカップ。
あどけなさを残した笑顔は、
見る者の心を優しく撫でながら、同時に下半身を直撃する。

私は彼女の前に立ち尽くした。
感じすぎて震える彼女の姿に、かつての名もなき村の少女を重ね、
拳を収め、ただ……見惚れていた。

――ある夜。
彼女は言った。

「アイマスクをつけられた瞬間、私…もっと感じちゃうんです……？」

視覚を奪われた状態での快感に身を委ね、
恥じらいと欲望が交錯するその姿は、まさに天性の奉仕者。

痴漢電車――
揺れる車内、制服姿のそらが、ぴたりと体を密着させる。
「バレちゃうよ…」と囁く声に宿るのは、羞恥か、それとも期待か。

だが、私の指先が太ももをなぞった瞬間、
「そんな…そこは…」と漏れた声は、
もはや欲望に飲まれた証だった。

全裸入室――
扉を開けたその先にいたのは、すべてを晒したそら。
震えるGカップと、恥じらいに染まる白肌。
それでも彼女は、「もっと触れてほしい…」と、
身を委ねてくる。

未経験とは思えぬ快楽の吸収力。
バイブを愛し、指先に震え、
「声を我慢して…って言われると……もうダメです……」と囁くその声に、
私は確信した。

この女は――“快楽を受け入れる器”そのものだ。

そらの身体に触れた者は、
自らが彼女を支配しているようでいて、
気付けば……支配されている。

ケンシロウ：「そら……お前の声に、拳が……震えている……」

合法の名のもとに、
未経験という純真さが花開くその瞬間、
男たちは皆、こう叫ぶだろう――

「あべし！！」
（快感に打ち抜かれた者の断末魔）

【80分コース以上でのご案内で無料となるオプション】
〇＝可能です。
△＝本指名の場合可能です。

※80分以上ご指名された場合において、ご希望のOPがある場合は、ご入室時のご要望をお伺いするタイミングでお伝え下さい。
※×と記載のオプションは対応しておりません。
※可能OPに関しても、体調次第ではできない場合も御座いますので、あらかじめご了承下さい。


◆無料
ごっくん/×
AF/×
持ち込みコスプレ/○
ハイヒール/○
バイブ/○
電マ（100分コースから）/○
ウーマナイザー（100分コースから事前予約された方限定）/○
アナル舐め/×
顔射/×
パイズリ/○
お掃除フェラ/△
イラマチオ/△
自宅派遣/○

◆￥5000
アイマスク着用の動画撮影/×