※5月はキャスト紹介文を「北斗の拳」調で作成しております！

「この小さき躰（からだ）に宿る悦楽の奔流……まさに、有情の化身。」

紹介担当：トキ

時はまさに、世紀末。
燃え盛る荒野に咲く、一輪の花。
それは踏み荒らされることもなく、
ただ静かに、しかし確かに――男たちの本能を刺激していた。

名は、かえで。

身長148cmの小柄な躯。
だが、その柔らかき胸元は、まさに“スレンダー巨乳”という名の矛盾を内包した、破壊的造形。
白くきめ細やかな肌。童顔で、妹のような愛らしさ。

だが、男よ――その油断が命取り。

かえでは、ただの小動物ではない。
その肉体は淫を知らぬ処女地でありながら、
欲望の雷鳴を孕んだ“未開の聖域”。

思い出すのは、かつて我が兄・ラオウと戦う前夜、
焼け落ちた村で見たひとりの少女の姿。
彼女は声も上げず、ただ静かに涙を流しながら、
男たちに身体を開こうとしていた。

「悲しみを……快楽で塗り替えようとしているのか？」

かえでにも、あのときと同じ何かが宿っている。

彼女は医療事務として“癒し”を与える日々を送りながら、
誰にも言えぬ欲求を胸に――ついに、扉を叩いたのだ。

バイブ、電マ（100分〜）、ハイヒール、パイズリ、そしてお掃除フェラ。
すべては、男に尽くすための“奉仕の術”。
従順で、気遣いができる性格。
それゆえに、快楽への順応も早い。

まだ見ぬ玩具、未知なるプレイ……
それらに期待を滲ませる彼女のまなざしは、
まさに“有情拳の瞳”。

男を立て、快楽に身を委ね、
濡れやすく感じやすい未経験の躯を捧げる――
それは、もはや“淫の継承者”。

かえで。
その名は、欲望と純真のはざまに咲く、一輪の誓い。

トキ：「この女の肉体には、まだ誰も触れていない秘孔がある……だが、触れた者には救いがあるだろう」

さあ、選ばれし者よ。
未開の悦楽を、君の手で覚醒させよ。

これが――
“北斗有情未踏掌・かえでの章”！！