※5月はキャスト紹介文を「北斗の拳」調で作成しております！

「女の柔（やわら）かさに、我が拳が揺らぐなど……これが、“とも”か。」

紹介担当：ラオウ（拳王）

時はまさに、世紀末。
力こそが秩序。慈愛は笑われ、欲望だけが世界を回していた。

だが、そんな荒野にて――
一人の女が、俺の闘気を静かに震わせた。

名は、“とも”。

ショートボブのロリ顔に、色白でもち肌。
その身は148cmほどの小柄ながらも、
張り裂けんばかりの爆乳と、悩ましいほどに膨らんだ爆尻を宿していた。

……まさに、“挑まずにはいられぬ”肉体。

その見た目は、かのももクロの○×りを彷彿とさせる愛らしさ。
だが、拳王たるこの俺が本能的に察した。
「こいつ……ただのロリ顔ではない」と。

この女には、“悦楽の導線”がある。

甘えん坊で、ノリも良く、懐にすっと入り込む陽の気質。
だが、その裏では日々オナニーワークにふける悶々女子。
ある日、東武東○線で痴漢に遭ったのをきっかけに――
性の扉を開き、今この場に現れた。

非日常の快楽に濡れ、むしろ求めるようになった快楽依存性。
「嫌よ嫌よも、ホントは……」とはこの女のためにある言葉。

そして、肉体はすでに戦闘態勢。
感度高きもち肌、反応の良い乳首、
痴漢に最適化された美尻の丸みと質感。

“触れれば落ちる”とは、このこと。

さらに、イラマチオにも興味津々。
顔射にも寛容で、パイズリやお掃除フェラも完備。
すべては、“性的嗜好のぶつけ合い”を望むため。

80分以上の戦（たたかい）において、
バイブ、電マ（100分〜）、コスプレなどの快楽奥義が解放され、
男の欲望に応えるべく、進化するプレイスタイルはまさに“快楽進化体”。

ラオウ：「この女には、征服ではなく……服従を誓いたくなる」

とも――
それは、抱きしめたくなる可愛さと、責めたくなる淫靡さを兼ね備えた、“両極の器”。

男よ、拳を下ろし、欲を掲げろ。
ともという女は、ただの女ではない。

これが――
“北斗爆艶昇天拳・とも の章”！！